売却の流れ

査定価格について

   「査定が高ければいい」は大きな間違いです!
   不動産の場合、「査定価格」を出して分かるのは、あくまで「予想価格」と言う事を認識しておいて下さい。
   車の査定と違い、買取を約束するものではございません(買取価格を出すことも可能です)。
   売出価格はお客様の希望の価格で自由に決められます。従って査定の金額が高いことより、どうやって販売していくのか、
   それには費用がいくらかかるのか。この2点が特に重要です。
   価格の根拠についてしっかりと説明を聞いて頂き、現状を把握しなければ、実際に売れる価格を勘違いしてしまい、お客様の
   資金計画が狂い不利益となります。
   ただ私どもは不動産のプロとして査定を出しております。
   売主様に相場より高く査定をして喜んでもらう。これは査定ではありません。
   プロとして恥ずかしくない査定を行うため、良いところだけでなく、悪いところも伝えなくてはなりません。
   そのため、査定価格が売主様の想いより低い場合も多いです。
   お客様が大切にされている不動産のデメリットを申し上げることは心苦しいのですが、私どもはプロとして正直にお伝えします。
   どうかご了承いただけますようよろしくお願い申し上げます。

媒介契約について

   正式にご所有不動産の売却をご決断されましたら、不動産の売却活動をご依頼いただくために、
   媒介契約をご締結いただきます。   

媒介契約の違い

      ※指定流通機構(レインズ)とは  国土交通大臣の指定を受けた全国4ヶ所の不動産流通機構が運営している、
        不動産情報交換のためのコンピュータ・ネットワーク・オンラインシステム。  

   当社としては専任媒介契約をお勧めします。

3種類の媒介契約の特徴

一般媒介契約 ・複数の不動産業者に依頼可能
・不動産の販売は「作戦」が必要です。作戦が立てられないため考えものです
専任媒介契約 ・一般的に一番多い媒介契約
・不動産業者も広告費をかけやすく、信頼に応える努力をします
専属専任媒介契約 ・不動産業者がとても信頼できるところならOK
・実際にはあまり専任と変わらないため、頻度は低いです

専任媒介契約のイメージ

   実際の販売活動は当社だけでなく、図のように他社も行います(法律では売主様の利益を守るため、物件情報は共有する
   ルールとなっております)。  
   当社で買主様を見つける自信はありますが、法律を遵守し他社様の力も借り、少しでも高く売れるよう努力することが
   お客様への誠意です。

必要になる主な費用について

1.仲介手数料 成約価格 × 3% + 6万円 × 消費税
2.印紙代金 売買契約書に貼付する印紙税(売買金額によって異なります)
3.境界確定費用(戸建または土地の場合) 隣地との境界に境界標がない場合、売買後のトラブル防止のため境界標を設置し、境界明示をする必要があります。
通常25万円前後ですが、複雑な状況の場合、これ以上かかる可能性がございます

     ※基本的な費用は以上となりますが、相続の場合等、別途費用がかかる場合もございます。
       査定書にて物件ごとの費用はお見積り致しますのでご参照下さい。

不動産売買契約の締結

   あなたの希望に沿った買主が見つかり、両者が納得すれば不動産売買契約を締結します。

   売却の際の重要項目
   ご契約時に必要なものを必ずチェック(代理人によって契約を締結することもできます。)

売買活動

   媒介契約のご締結後、当社では、物件それぞれの特性や流通性を考慮したうえで、適切な販売計画と広告計画をご提案し、
   積極的な売却活動を行っていきます。   

   活動状況のご報告
   売却活動の状況報告は随時行います。

売買活動の完了

   残代金を受領し、カギを渡して売却活動が完了します。

   契約の際の重要項目
   残代金受領時に必要なもの

   登記されている住所と印鑑証明書の住所が異なる場合には、上記以外にも書類が必要になります。

七護エステートの強み

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